夏のまぼろし

夏のまぼろし

SINGLE · SUMMER 2026 · 2026.08.14

つかめそうでつかめない、あの夏の記憶。

LYRICS

なみのおとだけが
よるにとけてゆく
キミのえがおが
まだここにある

はじめてあった
うみべのえきで
ふいにめがあい
わらいあったね

カゼにゆれてた
しろいシャツごしに
なつのひかりが
キラリとはねた

あしたもまた
あえるきがしてた
おわりなんて
しらないままで

なつのまぼろし
つかめそうなのに
このてをすりぬけ
とおくなる

はなびのひかりが
きえてしまっても
キミのぬくもり
わすれられない

ああ
よるかぜだけが
こたえてくれる

かえりのみちで
ならんであるいた
なんでもないこと
はなしていたね

さいごのことば
さがしていたのに
くちびるだけが
ふるえていたよ

もういちどだけ
じかんをもどして
つたえられたら
かわったかな

なつのまぼろし
つかめそうなのに
このてをすりぬけ
とおくなる

はなびのひかりが
きえてしまっても
キミのぬくもり
わすれられない

なつのよぞらを
ただただみあげる

もしもどこかで
またあえたなら
こんどはちゃんと
つたえたいんだ

このおもいを

なつのまぼろし
いまでもこころで
しずかにゆれてる
ほしくずのように

はなびのあとにも
のこるひかりみたい
キミとのきせつは
きえないまま

なつのまぼろし
なつのまぼろし
いとしいままで

なみのおとだけが
よるにとけてゆく
キミのえがおが
まだここにある