LYRICS
ひぐらしがないている
なつのかぜがふいている
とおいきおくのなかで
きみがわらっている
まいにちがおわらないと
しんじていたあのころ
かわべのみちをならんで
じてんしゃをこいでいた
どろだらけのスニーカー
ゆうやけいろのそら
あしたもまたあえるよと
あたりまえにおもってた
ながれていくくもをみて
なんでもできるきがした
ちいさなせかいのなかで
ぼくらはむてきだった
きみがいたなつ
ゆうやけにそまるまち
わすれたくないこえが
いまもむねにひびく
きみがいたなつ
かえらないあのひび
またあおうのひとことが
いまもきえないまま
ラララ ラララ
ラララ ラララ
えきのホームのむこうで
でんしゃがすべりだす
きみはわらっててをふり
またあおうねといった
それからいくつのなつが
すぎさっていっただろう
かわるけしきのなかでも
きみだけはのこってる
どこかでげんきにしてる
そんなきがするときもある
だけどこたえはかぜのなか
しずかにとけていく
きみがいたなつ
ゆうやけにそまるまち
わすれたくないこえが
いまもむねにひびく
きみがいたなつ
かえらないあのひび
またあおうのひとことが
いまもきえないまま
おとなになったいまでも
なつのにおいにふれるたび
あのホームのけしきが
そっとよみがえる
きみはどこにいるのかな
なにをみてわらうのかな
もしもおなじそらのしたなら
それだけでいい
きみがいたなつ
ひぐらしがないている
あのひのやくそくだけ
いまもここにのこる
きみがいたなつ
ときをこえてゆく
もうあえなくてもずっと
わすれたりしない
きみがいたなつ
ぼくらのたからもの
ゆうやけのむこうがわで
いまもひかっている
ひぐらしがないている
なつのかぜがふいている
めをとじればいつだって
きみがそこにいる