花火

花火

SINGLE · SUMMER 2026 · 2026.08.23

消えても残る、夏の記憶。

LYRICS

しずかな よぞらに
ひかりが ゆれてる
なつの おわりを
そっと つげてる

あなたと ならんで
あるいた かわべり
ことばは すくなくて
こころは あたたかい

わらった ひびも
ないた よるも
みんな このそらへ
とけて ゆくの

ひとつ ひとつ
きえて ゆく ひかり
だけど むねには
いまも かがやいてる

ハナビ
ひらいて はじけて
ユメの ように
そらへ とけてく

サヨナラは
おわりじゃ ないから
あしたへ あるいて
わらえる ように

かわる きせつに
おいてきた ナミダ
いまなら やさしく
だきしめられる

あなたが くれた
ぬくもりだけは
いつも このむねで
いきて ゆくよ

ふりむかないで
そのえがおのまま
それぞれの あしたを
むかえに ゆこう

ハナビ
ひらいて はじけて
よぞら いっぱい
ひかりを のこす

サヨナラは
あいの あかしだと
いまなら こころで
しんじられる

もしも また
どこかで あえたなら
あの なつの よるを
わらって はなそう

ハナビ
ひらいて はじけて
おもいでは
えいえんに ゆれる

ありがとう
そのひとことだけ
よぞらへ そっと
とどけて ゆくよ

ハナビ
きえても
このこころは
ひかり つづける

しずかな よぞらに
さいごの ひかり
なつは おわっても
わたしは あるいて ゆく